花粉症ラボTOP花粉症の知識 > 花粉症はアレルギーの一つ
花粉症の知識

花粉症はアレルギーの一つ

花粉症の正式名称は「季節性アレルギー性鼻炎」。

花粉症というのは、アレルギー疾患の一つです。

アレルギーには、アトピー性皮膚炎、じんましん、気管支ぜんそく、食物アレルギーなど、いろいろな症状がありますが、花粉症もその仲間なのです。

ちょっと難しいですが、花粉症は花粉による「季節性アレルギー性鼻炎」に分類されます。ちなみに、花粉の時期に関係なく起こるのが「通年性アレルギー性鼻炎」。こちらは、チリやダニ、ハウスダストなどが原因でおこるものです。

 

アレルギーとは?

アレルギーとは、「自分の体の成分とは異なる物質が体内に侵入したときに、その異物を排除しようと抵抗する反応が過敏な状態」のことをいいます。

花粉症でいえば、体内に入ってきた「花粉」という異物に対し、鼻水や涙、あるいはくしゃみによって排除しようとするのが、アレルギー反応というわけです。

 

花粉症のメカニズム

花粉症は、「花粉」という異物に対し敏感に反応する病気ですので、異物に過敏に反応してしまう人と、そうでない人がいます。

ある人は、飛んでいる花粉に敏感に反応してがかゆくなり、ひどくなると、鼻水やが止まらないといった症状が現れる。また、ある人は、全然、問題ないというわけです。

また、どの異物に敏感に反応してしまうかも人それぞれです。ですから、同じ花粉症でも、人によって様々な症状があるのはそのためです。

 

花粉症は遺伝する。

アレルギー体質は遺伝することが知られています。

片方の親がアレルギー体質の場合、その子供にアレルギーが出現する確率は25%。両親ともそうならば、確率は50%になるといわれています。

花粉症をはじめとするアレルギー疾患が、治療に長い年月を要したり、感知しにくいというのは、この体質の問題だからです。

しかし、花粉症などのアレルギーに苦しむ人々が、ここ20〜30年で急激に増えていることを考えると、遺伝だけでなく、環境の変化、生活習慣の変化など様々な原因が影響していると考えられます。

花粉症が起きるメカニズム>>

<<花粉症の知識TOPへ
<<花粉症ラボTOPへ

関連コンテンツ
 この記事に関するサイト内コンテンツを集めてみました!
 こちらもあわせてご覧ください!