vol.3 子供や乳児も花粉症になるのですか。
答え 最低で2.5歳くらいから。ただし、乳幼児の花粉症になる割合は低い。
小さなお子さんを持つお母さんは自分の子供が花粉症になるのでは、と心配になるかもしれません。
結論からいいますと、その可能性は低いといえます。
年齢 |
花粉症発生割合 |
2〜9歳 |
2.4% |
10〜19歳 |
11.1% |
20〜29歳 |
31.7% |
30〜39歳 |
31.9% |
乳幼児における花粉症の発症は、最低2.5歳くらいで、これ以下のお子さんの花粉症の発症はほとんど発見されていません。
また、上図をみていただけるとわかりますが、9歳以下の子供の発症率は全体の2.4%くらいです。したがって、小学校中学年くらいまでのお子さんが花粉症になる確率は低いといえます。
今後、乳幼児の花粉症の発症がどうなるかは見極める必要がありますが、現段階では、小さなお子さんが花粉症に悩まされる心配をする必要はないようです。
赤ちゃんに見られる鼻水、鼻づまりは?
乳幼児における鼻炎症状は、花粉症でもアレルギー性鼻炎でもなく、多くの場合、感染症鼻炎といえます。
ですから、赤ちゃんの鼻水、鼻づまりがひどいときは、まず感染性鼻炎を疑い、小児科に行かれることをおすすめします。
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